50代から運動を始めるなら、まず最初にやるべきこと
- 聡範 藤原

- 17 時間前
- 読了時間: 3分

「そろそろ運動しないと。」
そう感じることはありませんか?
健康診断の結果を見たとき。
階段を上がって息が切れたとき。
久しぶりに鏡を見て「あれ?」と思ったとき。
50代になると、ふとした瞬間に身体の変化を感じることが増えてきます。
そして多くの方が最初に考えるのが
・ウォーキング
・筋トレ
・ストレッチ
といった運動です。
どれも身体にとって大切なことです。
ただ、50代の身体には大事な順番があります。
その順番を知らずに運動を始めてしまうと、思うような効果が出なかったり、膝や腰に負担がかかってしまうこともあります。
実際に、
「運動を始めたら膝が痛くなった」
「歩くようになったら腰がつらくなった」
という声を聞くことは少なくありません。
これは身体が弱いからではありません。
多くの場合、身体の準備ができていないだけなのです。
50代の身体で起こる変化
年齢を重ねると、身体には少しずつ変化が起こります。
例えば
・呼吸が浅くなる
・背中が丸くなる
・股関節が固くなる
こうした変化はゆっくりと進むため、自分では気づきにくいものです。
しかし、この状態が続くと身体の動きは少しずつ制限されていきます。
身体がスムーズに動かなくなり、歩き方や姿勢にも影響が出てきます。
そしてその状態で運動を始めると、身体は別の場所で頑張ろうとします。
股関節が動かない場合、膝が頑張ります。
背中が動かない場合、腰が頑張ります。
その結果として起こりやすくなるのが
・膝の痛み
・腰の違和感
・身体の疲れやすさ
といったトラブルです。
50代からの運動で大切なのは「整えること」
50代から運動を始めるとき、多くの方が
「頑張らないといけない」
と思いがちです。
しかし、このタイミングで大切なのは頑張ることではありません。
まず必要なのは身体を整えることです。
身体の動きが整っていない状態で運動を頑張っても、身体はうまく動いてくれません。
逆に、身体が整うと運動はとても楽になります。
歩くことも楽になりますし、筋トレの効果も出やすくなります。
50代からの身体づくりは
整える↓動く
という順番がとても大切です。
最初に整えたい「呼吸」と「股関節」
50代から身体を整えるために、特に大切なポイントが2つあります。
それが呼吸股関節です。
呼吸が浅くなると、肋骨や背中の動きが小さくなります。
すると姿勢が丸くなり、身体は動きにくくなります。
また、股関節は身体の動きの中心になる関節です。
ここが固くなると、身体は膝や腰を使って動こうとします。
その結果、膝や腰に負担がかかりやすくなります。
呼吸と股関節を整えることで、身体の動きは自然とスムーズになっていきます。
身体が整うと運動は楽になる
呼吸と股関節の動きが整うと、身体の変化を感じる方は多くいます。
・姿勢が整う
・歩き方が変わる
・身体が軽く感じる
この状態になると、ウォーキングや運動もとても行いやすくなります。
50代からの身体づくりは、無理に頑張るよりも整えることから始めることが大切です。
身体を整えることから始めてみませんか
当スタジオでは整体トレーニング
を組み合わせながら、身体の動きを整えていきます。
呼吸や股関節の動きにアプローチすることで、身体の負担を減らしながら動きやすい身体を目指していきます。
運動を始めたいけれど何から始めればいいか分からない。
そんな方は、まず身体を整えることから始めてみてください。
身体の動きが変わると、日常の動きも少しずつ変わっていきます。
NOTEも書いています。
👇



コメント