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1日8,000歩、本当に歩かないとダメなの?健康に必要な歩数とウォーキングの効果
「健康のためには1日8,000歩!」 こんな話を聞いたことはありませんか? でも、8,000歩って結構大変じゃないですか?? 仕事もあるし、家事もあるし。 毎日忙しい中で、ウォーキングの時間を確保するのって、なかなか難しいですよね。 「健康のために歩いた方がいいのは分かっているけど、そんなに歩けない。。。」 そんな方も多いと思います。 では、本当に毎日8,000歩も歩かないと、健康には意味がないのでしょうか? 厚生労働省の指針や最近の研究を参考にしながら、僕なりの考えをお話しします。 1日の歩数は8,000歩が理想?厚生労働省の推奨とは 厚生労働省が公表している「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、次の ような目安が示されています。 成人:1日約8,000歩に相当する身体活動 高齢者:1日約6,000歩に相当する身体活動 ここで知っておいてほしいのは、これらがウォーキングだけで達成しなければいけない数字ではないということです。 例えば、 買い物で歩く 仕事中に移動する 家の中を歩く 散歩をする こういった日常生活の活動も含めて考

聡範 藤原
5 日前読了時間: 6分


結局いい姿勢ってなに?猫背や背筋を伸ばす姿勢が正解とは限らない理由
皆様は、 「いい姿勢って、どんな姿勢だと思いますか?」 こう聞かれたら、何を思い浮かべますか? 「背筋をピンと伸ばす」 「胸を張る」 「猫背にならないようにする」 おそらく、こんな姿勢を思い浮かべる方が多いと思います。 確かに、背筋が伸びている姿を見ると、きれいに見えますよね。 でも、ちょっと考えてみてください。 その姿勢、本当に身体にとって一番いい姿勢なのでしょうか? 今回は、昔から言われている「正しい姿勢」について、僕なりの考えをお話ししたいと思います。 正しい姿勢は「耳・肩・股関節・くるぶしが一直線」? 皆様は、こんな話を聞いたことはありませんか? 「耳、肩、股関節、くるぶしが一直線になるのがいい姿勢」 これは、身体を横から見た時の姿勢を評価する、一つの目安として使われてきた考え方です。 もちろん、身体の状態を確認するための参考にはなるかもしれません。 ただし、 「一直線になっているから健康」 「一直線から外れているから身体に悪い」 と単純に判断できるわけではありません。 人によって骨格も違えば、筋肉のつき方も違います。 身体の動かし方だっ

聡範 藤原
10月8日読了時間: 6分


年初の目標は達成できそうですか?
皆様。 今年の1月に立てた目標、覚えていますか? 「今年こそ痩せる!」 「運動を始める!」 「健康に気をつける!」 「今年こそ○○に挑戦する!」 年が明けた時って、不思議とやる気がありますよね。 そして、10月になりました。 どうでしょう? 目標、覚えていますか?(笑) 「そういえば、そんなこと言ってたなぁ」 という人も多いんじゃないでしょうか。 でも、今年はまだ終わっていません。 まだ約3か月あります。 だったら、 「今年もできなかったな」 で終わらせるのではなく、今の自分に合わせて目標を作り直してみませんか? なぜ年初に立てた目標は続かないの? 年初って、どうしても目標を大きくしがちです。 「今年は10kg痩せる!」 「毎日運動する!」 「毎朝30分ウォーキングする!」 「お酒をやめる!」 最初の数日は頑張ります。 ところが仕事が忙しくなったり、家のことがあったり、体調を崩したり。。。 いつの間にか、 「今日はいいか」 次の日も、 「今日もちょっと忙しいからSEO」 そして、そのうち目標そのものを忘れてしまう。。。 珍しいことではないと思いま

聡範 藤原
10月1日読了時間: 5分


曇り続きで気が滅入る時にやる事
最近、曇りや雨の日が多くないですか? 多すぎです!! 朝起きてカーテンを開けても、どんより。 「なんか身体が重いなぁ」 「今日は何もしたくないなぁ」 「なんとなく気分が上がらない」 そんな感じになっている人もいるんじゃないでしょうか。 実はこれ、単純に「やる気がないから」とは限らないんです。 天気や太陽の光って、僕たちが思っている以上に、身体や気分と関係しています。 太陽の光は、身体の「朝ですよ!」の合図 朝起きて太陽の光を浴びる。 普段は何気なくやっていることなんですが、これって身体にとって結構大切です。 僕たちの身体には「体内時計」というものがあります。 朝になったら目が覚めて、夜になったら眠くなる。 この身体のリズムを整えるために、朝の光が一つの合図になります。 身体に、 「朝ですよー!そろそろ活動しましょう!」 と教えているような感じです。 そして、光を浴びることは、気分や覚醒に関係するセロトニンなどの働きとも関係しています。 だから曇りや雨が続いて外に出る時間が減ってくると、 「なんとなく身体が重い」 「いつもより気分が上がらない」 な

聡範 藤原
9月20日読了時間: 4分


身体は柔らかい方がいいの?「身体が硬い=痛みの原因」とは限りません
「私、身体が硬いから腰が痛いんです」 「昔から身体が硬いんです」 「もっとストレッチした方がいいですか?」 お客様とお話をしていると、こういう言葉を本当によく聞きます。 確かに、身体を動かすためにはある程度の柔軟性が必要です。 でも、 「身体が硬い=悪い」「身体が柔らかい=良い身体」 と考えるのは、少し違うかもしれません。 身体に痛みがあると「もっと柔らかくしなきゃ」と考えてしまいがちですが、大切なのは柔らかさだけではありません。 今回は、身体の柔軟性と痛みの関係についてお話しします。 身体が硬いと痛みが出る? 前屈をしても床に手が届かない。 開脚が全然できない。 肩が硬くて腕が上がりにくい。 こういったことがあると、 「身体が硬いから痛みが出るんだ」 と思ってしまいがちです。 ちょっと考えてみて欲しいのですが、 ・でも、前屈で手が床につかなければ、腰痛になりそうですか? ・開脚が180度できなければ、股関節や膝が痛くなりそうですか? そんなことはありません。 もちろん、特定の関節の動きが極端に制限されていることで、日常生活や運動に影響が出ること

聡範 藤原
9月15日読了時間: 5分


筋膜リリースって効果あるの?「筋膜を剥がす」の意味を解説
「筋膜が硬くなってるんですかね?」 「筋膜リリースした方がいいですか? お客様から質問をされることがあります。 フォームローラーやマッサージガンなども一般的になり、自宅で筋膜リリースをしている方も多いと思います。 でも、そもそも筋膜とは何なのでしょう? そして、フォームローラーでゴリゴリすると、本当に筋膜が「剥がれる」のでしょうか? 今回は、 「筋膜リリースって、本当に効果あるの?」 という疑問について、なるべく専門用語を使わずに解説していきます。 目次 そもそも筋膜とは? 筋膜は「全身タイツ」のようにつながっている? 筋膜リリースとは? 筋膜は本当に「剥がれる」の? 筋膜リリースで身体が柔らかくなるのはなぜ? フォームローラーは意味がない? 痛いところをゴリゴリすればいいわけではない 大切なのは「ほぐした後」 まとめ|筋膜だけで身体を考えない 1.そもそも筋膜とは? まず「筋膜」について簡単に説明しましょう。 筋膜という名前から、 「筋肉の表面を包んでいる薄い膜」 をイメージする方が多いと思います。 もちろん、それも間違いではありません。...

聡範 藤原
9月8日読了時間: 7分


なんで歳をとると、筋肉痛は二日後に来るのか?
「若い頃は次の日に筋肉痛が来たのに、最近は二日後に来るんだよね」 40代、50代になると、こんな話をすることありませんか? 久しぶりに運動した当日は大丈夫。 次の日も、 「あれ?意外と平気じゃん!」 ところが、その翌朝。 ベッドから起きようとすると…… 「イテテテテ……」 階段を降りるのもつらい。 そして、 「筋肉痛が二日後って……やっぱり歳かな(笑)」 と思ってしまう。 でも、筋肉痛が二日後に来たからといって、単純に「老化したから」とは言い切れません。 今回は、 なぜ筋肉痛は遅れてくるのか?なぜ歳をとると二日後に来るように感じるのか? できるだけ難しい言葉を使わずに解説していきます。 目次 そもそも筋肉痛とは? 若い頃と同じ100%を出せている? なぜ筋肉痛が二日後に来るの? 「筋肉痛が遅い=老化」ではない 筋肉痛が強く出やすい運動とは? 筋肉痛がないと運動の効果はない? 筋肉痛がある時に運動してもいい? 50代からの運動で大切なこと まとめ 1.そもそも筋肉痛とは? 運動した次の日、 「太ももが痛い」 「階段を降りるのがつらい」 「座ったとこ

聡範 藤原
9月6日読了時間: 7分


結局、何から始めればいいの?運動初心者におすすめしたい「呼吸」と「ラジオ体操」
「運動した方がいいのは分かっている。でも、何から始めればいいのか分からない」 これは、お客様からよく聞く言葉です。 特に40代、50代になって、 「最近、身体が硬くなってきた」 「昔より疲れやすくなった」 「肩や腰、膝が気になる」 「将来も自分の脚で歩ける身体でいたい」 そんなことをきっかけに、運動を始めようと思う方も多いと思います。 ところが、いざ始めようと思ってYouTubeやSNSを見てみると、 「腰痛にはこのストレッチ!」 「50代はこの筋トレ!」 「毎日これを10回!」 いろいろな情報が出てきます。 見れば見るほど、 「結局、私は何をやればいいの?」 となってしまう。 そんな方に僕がおすすめしているのが、 「呼吸」と「ラジオ体操」 です。 「そんな簡単なものでいいの?」 と思うかもしれません。 でも、運動習慣がない方ほど、最初から難しい運動をする必要はないと僕は考えています。 目次 1.運動=筋トレではありません 2.なぜ最初に「呼吸」なのか? 3.呼吸で動かしたいのは「胸まわり」 4.ラジオ体操は意外と優秀 5.普段の生活だけでは身体

聡範 藤原
9月3日読了時間: 7分


「え、これ私だけ?」50代女性のリアルな更年期あるある10選
「最近なんか変だな…」と感じ始めたのはいつ頃からだろう。 朝起きたら汗でびっしょり、昨日まで普通に着ていたジャケットが急に暑くて脱ぎたくなる、イライラの理由がわからない——。 そう、あなただけじゃない。日本中の50代女性が、今まさに同じ経験をしている。 今回は、そんな更年期あるあるを笑いとともに振り返ってみよう。「わかる!」と思ったらぜひ心の中でうなずいてください。 1. 突然やってくる「のぼせ」は予告なし 会議中、買い物中、はたまた大事な人との食事中——。 前触れなく全身がカッと熱くなり、顔が真っ赤になる。周りは普通にしているのに、自分だけサウナにいるような感覚。 「え、エアコン壊れてる?」と聞いても「え、普通じゃない?」と言われる。これが更年期ホットフラッシュの洗礼。 扇子が手放せない、うちわを常にカバンに忍ばせている……そんな50代女性、全国に続出中です。 2. 夜中に目が覚めて、そのまま眠れない問題 以前は布団に入った瞬間に爆睡できたのに、今は夜中の2時や3時にパチッと目が覚める。 しかも眠れない。 スマホを見る→余計に目が冴える→朝にな

聡範 藤原
4月21日読了時間: 5分


歳をとると筋肉痛が2日後に来るのは何故か
「久しぶりに運動したら、翌々日にドーンと痛みがきた」 「若いころは次の日だったのに、最近は2日後・3日後になってきた」 そんな経験、ありませんか? これ、あながち気のせいではありません。加齢と筋肉痛には、ちゃんとした理由があります。 筋肉痛ってなぜ起きるの? まず大前提として、筋肉痛のメカニズムは「まだ完全には解明されていない」というのが正直なところです。 かつては「乳酸が溜まるから」と信じられていましたが、現在の研究では乳酸は筋肉痛の原因ではないことがわかっています。 では何が原因なのか。現在もっとも有力とされているのは、次のような流れです。 ① 運動で筋肉の繊維が微細に傷つく ② 傷ついた部分を修復しようと、体が炎症反応を起こす ③ 炎症によって「痛みを引き起こす物質」が出てくる ④ それが周囲の神経を刺激して、痛みとして感じられる この一連の流れに時間がかかるため、運動した直後ではなく「数時間〜数日後」に痛みがやってくるのです。これを「遅発性筋肉痛(DOMS)」といいます。 研究データより|乳酸の蓄

聡範 藤原
4月18日読了時間: 5分


寝返りしてますか?
毎晩ちゃんと眠れているのに、なぜか疲れが取れない。 その原因は、「寝返り」にあるかもしれません。 人は眠っている間に回復している 睡眠は、体と脳にとって最も重要な回復タイムです。日中に酷使した筋肉が修復され、記憶が整理され、免疫機能が活性化される。そのほとんどは、私たちが眠っている間に行われています。 「しっかり8時間寝た」はずなのに、朝起きると体がだるい。肩が張っている。頭が重い。 そんな経験はありませんか? 実は睡眠時間だけが問題ではないことがあります。寝ている間に「寝返りをしているかどうか」も、回復の質に大きく影響しているのです。 寝返りをしないと何が起きるのか 同じ姿勢で長時間横になっていると、体にさまざまな負担がかかります。 ・体の一部に体重が集中し、血流が滞る ・筋肉や関節が固まり、朝のこわばりにつながる ・内臓が圧迫され、体の中の循環がうまくいかなくなる ・体温調節が乱れ、深い眠りを妨げることがある ・神経が同じ圧迫を受け続け、疲労が残る 人間の体は、動くことで「自己調整」をしてい

聡範 藤原
4月12日読了時間: 3分


痛みがある時は運動したほうがいいの?
「痛いから、今日も安静にしよう」 そう思って、動くことを避け続けていませんか? その選択、実は痛みを長引かせている可能性があります。 今回は、痛みと運動の関係について、医学的なエビデンスをもとにわかりやすくお伝えします。 まず「痛みの種類」で判断が変わる 痛みには大きく2種類あります。 急性の痛み は、捻挫・骨折・打撲など、組織にダメージが起きた直後の痛みです。 この場合は炎症を抑えることが優先なので、 安静が基本 です。 一方、 慢性の痛み は3ヶ月以上続く腰痛・膝の痛み・肩こりなど。 日本人の約2.5人に1人が抱えているとも言われています。 そして、この慢性的な痛みに対しては、安静よりも 積極的に体を動かすこと が推奨されています。 「安静にし続ける」が逆効果な理由 動かないでいると、こんな悪循環が起きます。 痛い → 動かない → 筋力が落ちる・血流が悪くなる → 痛み物質が蓄積 → もっと痛くなる → さらに動けなくなる 慢性疼痛の研究では、痛みへの恐怖心から動くことを避ける「恐怖回避行動」が、痛みを長期化させる大きな原因のひとつと指摘

聡範 藤原
4月10日読了時間: 3分


加齢に伴って、骨盤は動きにくくなっていく
「最近、なんか歩くのが疲れる」「足が上がりにくくなった気がする」 そんな変化、感じていませんか? その原因のひとつが、年齢とともに骨盤が動きにくくなることです。今回は骨盤・歩行・筋力の関係を、研究データをもとにわかりやすく解説します。 --- 年をとると歩けなくなる、その流れ 加齢による歩行困難は、次のような流れで進んでいきます。 ① 年をとると、体が全体的に硬くなる ② 骨盤が動きにくくなる ③ 歩き方が変わってくる(歩幅が狭くなる・ふらつく・すり足になる) ④ 歩かなくなるので、さらに筋肉が落ちる ⑤ 歩くのが本当につらくなる(転倒・介護リスクが上がる) 一つひとつのステップをくわしく見ていきましょう。 --- そもそも、骨盤ってどんな動きをしているの? 「歩く」という動作は、足だけでやっているわけではありません。 実は一歩踏み出すたびに、骨盤も一緒に動いています。 右足を前に出すとき、骨盤は右側が前に出るようにくるっとひねられ、左右にも揺れ、前後にも傾きます。 この骨盤の動きがある

聡範 藤原
4月7日読了時間: 6分


ストレッチの時間|何秒伸ばすかで効果が変わる!秒数・時間帯別ガイド
「なんとなく伸ばしている」ストレッチ、もったいないかもしれません。 実は、何秒キープするかによって得られる効果がまるで違います。 今日から時間を意識するだけで、身体の変化が感じられるはず。 ■ 秒数で変わる、ストレッチの効果 ストレッチの効果は「持続時間」に大きく左右されます。 短すぎると筋肉が本格的に伸びず、長すぎると逆効果になることも。 目的に合わせて使い分けましょう。 【15秒】ウォームアップ向き|軽い血流促進 筋温を少し上げて動きやすくする。運動前の準備に最適。 伸ばしすぎないため、パフォーマンスに影響しにくいのが特徴です。 【30秒】日常ストレッチ向き|柔軟性改善の基本 研究で最も多く推奨される時間。 筋紡錘の反射が落ち着き、筋肉がじわっと緩み始める実感が得やすい。 【60秒】深層ケア向き|筋膜・深層へのアプローチ より深い組織(筋膜・腱)に刺激が届く時間。 慢性的な硬さや姿勢改善を目指す場合に有効です。 【90秒】就寝前向き|神経系のリセット 副交感神経が優位になり始め、深いリラクゼーション効果が生まれます

聡範 藤原
4月4日読了時間: 4分


強いマッサージと弱いマッサージ、どっちが効くの?目的別の正しい選び方
「強く押してもらうほうが、なんとなく効いた気がする」 ——そう感じている方は多いと思います。 でも実は、マッサージの強さに「絶対的な正解」はありません。 大切なのは 「何のためにマッサージを受けるか」 という目的です。 この記事では、強いマッサージと弱いマッサージそれぞれの特徴と、自分に合った強さの選び方をわかりやすく解説します。 強いマッサージが向いているケース 長年かけてガチガチに固まった肩や腰には、ある程度しっかりした圧が必要です。 表面の筋肉を越えて奥まで届かせるには、弱い刺激では届かないことがあるからです。 また、筋肉の中にできる固いしこり(専門的には「トリガーポイント」と呼びます)を解すには、そこにじわっと圧をかけ続けることが効果的です。 ✓ 慢性的な肩こり・腰こりが続いている ✓ デスクワークで背中が張り固まっている ✓ スポーツ後の筋肉疲労(痛みが落ち着いてから) ✓ 深い部分の筋肉までしっかりほぐしたい 注意点: 「痛い!」と感じるほどの強さは逆効果です。 強すぎる刺激を受けると、筋肉は反射的に「もっと固く!」と防御してしまいま

聡範 藤原
4月3日読了時間: 3分


40肩・50肩の原因は「動かしていないこと」だった|群馬のパーソナルトレーニングスタジオが解説
「ある日突然、肩が上がらなくなった」 「着替えるだけで激痛が走る」 ——そんな経験をされた方は多いのではないでしょうか。 40肩・50肩は、なんの前触れもなく突然やってくるイメージがあります。 でも実は、 突然ではありません 。 長い時間をかけてじわじわと準備されてきた変化が、ある日一気に表面化したものなんです。 この記事では、40肩・50肩がなぜ起きるのか、そのメカニズムと改善のポイントを詳しく解説します。 40肩・50肩とは?正式名称と基本的な知識 40肩・50肩の正式名称は「 肩関節周囲炎 」です。 肩関節の周囲にある組織 ——関節包、筋肉、腱、靭帯など——が炎症を起こし、痛みや可動域の制限が生じる状態を指します。 「40肩」「50肩」という呼び方は、40〜50代に多く見られることからきていますが、最近では30代でなる方も増えています。 年齢そのものよりも、 日頃の肩の使い方や動かし方 のほうが大きく影響しています。 40肩・50肩の原因は「動かしていないこと」 日常生活で肩はほとんど動いていない 40肩・50肩の最大の原因は、ズバリ「肩を

聡範 藤原
4月1日読了時間: 4分


膝痛の原因は膝じゃない?「動きの癖」が引き起こす膝の痛みと改善のヒント
「階段を下りるたびに膝がズキッとする」 「長く歩いていると膝が痛くなってくる」 「病院でレントゲンを撮ったけど、異常なしと言われた」 こういった悩みを抱えている方は、実はとても多いです。 異常なしと言われたのに痛みは続く。 湿布を貼っても一時的にしか楽にならない。 そんな状況が続いていませんか? 実は、 膝痛の原因の多くは「膝そのもの」ではなく、日常的な「動きの癖」にある ことが少なくありません。 この記事では、膝痛が起きる本当のメカニズムと、改善のためにまず知っておきたいことを解説します。 膝痛の原因を正しく理解する 膝は"被害者"であることが多い 膝の痛みというと、 「膝の軟骨がすり減った」 「膝関節が悪い」 というイメージを持つ方が多いと思います。 でも実際には、 膝そのものに問題があるケースより、膝の上下にある関節の影響を受けているケース のほうがずっと多いんです。 膝は、股関節と足首のあいだに位置する関節です。 歩く・立つ・座るといった日常のあらゆる動作で、上(股関節・骨盤)からも下(足首・足裏)からも影響を受けながら動いています。..

聡範 藤原
3月31日読了時間: 5分


悪い動きの癖が身体を壊す|痛みの本当の原因は“日常生活”にある
「気づいたら膝が痛い」 「なんとなく腰が重い」 「肩が上がりづらくなってきた」 こうした不調を感じたとき、多くの方は ・年齢のせい ・筋力の低下 ・運動不足 を原因として考えます。 もちろんそれも一因ではありますが、実際の現場で多く見てきた結論は―― 👉 身体は“壊れている”のではなく、“使い方が偏っている”ことがほとんどです。 そしてその原因の多くは、特別な運動ではなく「日常生活の動き」にあります。 悪い動きの癖とは何か? 私たちの身体は、毎日の動きの積み重ねによって作られています。 例えばこんな習慣はありませんか? ・いつも同じ側でカバンを持つ ・座ると無意識に脚を組む ・スマホを見るとき首が前に出る ・立つと片脚に体重を乗せる ・ソファに深く沈み込む これらはすべて「動きの癖」です。 しかも厄介なのは、 👉 自分では気づかないうちに繰り返していること そしてもう一つ重要なのは、 👉 楽だからやっているという点です。 つまり身体にとって負担のかかる動きでも、“その場では楽”だから続いてしまうのです。 なぜ動きの癖が痛みを生むのか?...

聡範 藤原
3月29日読了時間: 3分


【50代の姿勢改善】背中を伸ばしても変わらない理由|カギは“足”にあります
姿勢を良くしようとして、逆に疲れていませんか? 「姿勢を良くしたい」と思ったとき、多くの方がやるのが ・胸を張る ・背筋を伸ばす ・肩甲骨を寄せる といった方法です。 そのやり方は微妙です。。。 実際には ・すぐ疲れる ・続かない ・気づくと元に戻る こう感じている方も多いのではないでしょうか。 これは努力が足りないわけではなく、 整える順番が違うだけ なんです。 姿勢は「上から」ではなく「下から」整える 姿勢というと、背中や首といった“上半身”を意識しがちです。 しかし本来、姿勢は 👉 足 → 骨盤 → 背骨 → 頭 という順番で連動しています。 つまり、土台である「足」が崩れている状態で上半身だけを整えようとしても、うまくいきません。 50代に多い「足の崩れ」とは? 50代になると、日常生活の影響で ・足のアーチが潰れている(扁平足傾向) ・外側重心になっている ・足の指がうまく使えていない といった状態が増えてきます。 この状態だと、 ・地面からの力をうまく使えない ・バランスが不安定になる ・身体が無理に姿勢を保とうとする 結果として�

聡範 藤原
3月28日読了時間: 4分


痛みを改善するには月に何回運動すればいい?|頻度が変われば身体は変わる
月8〜12回がひとつの基準 「どのくらいやればいいですか?」 これは非常に多い質問です。 結論からお伝えすると、 👉 週2〜3回(=月8〜12回) この頻度が、痛み改善や動きの癖を変える上で現実的かつ効果的なラインです。 実際に研究でも、慢性的な痛みに対しては週2〜3回の運動が効果的とされており、週1回未満では再発リスクが高まることも報告されています。 なぜ週1回では足りないのか? 「週1回でもやらないよりはいいですよね?」 もちろんゼロよりはいいです。 ただし、 👉 身体は“変わるほどの刺激”が足りません。 痛みや不調の多くは、 ・背骨の動きが少ない ・股関節が使えていない ・特定の部位に負担が集中している こういった“動きの偏り”から起こります。 この偏りは、長い時間をかけて作られたもの。 それを週1回の運動だけで変えるのは、正直かなり難しいです。 重要なのは「量」ではなく「頻度」 ここが一番大切です。 多くの方が、 「時間をかけてしっかりやろう」と考えます。 ですが実際には、 👉 1回の量よりも、繰り返しの回数の方が重要です。 例えば

聡範 藤原
3月26日読了時間: 3分
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