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呼吸と股関節がつながると身体は動きやすくなる


ここがつながると身体は軽くなる



身体を整えるとき、多くの方が「どこを動かせばいいのか」を考えます。



・ストレッチをする

・筋トレをする

・ウォーキングをする



もちろんどれも身体にとって大切なことです。


ただ、身体はそれぞれの部分がバラバラに動いているわけではありません。


身体は

すべてつながって動いています。


その中でも特に重要なのが



①呼吸


②体幹


③股関節



この3つのつながりです。


身体の動きがスムーズな人は、この3つが自然と連動しています。


逆に身体が動きにくくなっている場合、このつながりが弱くなっていることが多くあります。


呼吸は身体の中心を安定させる


呼吸というと「空気を吸うためのもの」と思われがちですが、実は身体を安定させる役割もあります。


呼吸の中心にあるのが

横隔膜

という筋肉です。


横隔膜は胸とお腹の間にあるドーム状の筋肉で、息を吸うときに下へ下がり、息を吐くときに元の位置に戻ります。


この動きによって肺が広がり、空気が身体に入ってきます。


しかし横隔膜の働きはそれだけではありません。


横隔膜が動くと、お腹の内側に圧力が生まれます。


これを

腹圧(ふくあつ)

と呼びます。


腹圧が適切にかかることで


背骨

骨盤

体幹


が安定しやすくなります。


つまり呼吸は

身体の土台を作る働き

を持っています。


呼吸が浅くなると、この腹圧が弱くなり身体は安定しにくくなります。


その結果、動くときに余計な力を使うようになり、身体が疲れやすくなることがあります。


体幹が安定すると股関節が動きやすくなる


身体の土台が安定すると、次に動きやすくなるのが

股関節

です。


股関節は身体の中でも特に大きな関節で

歩く立つしゃがむ階段を上る

といった日常の多くの動きに関わっています。


股関節は身体のエンジンとも言われる場所です。


しかし体幹が安定していない状態では、股関節はうまく働くことができません。


身体の中心が不安定な状態では、股関節が動くための土台が作れないからです。


その結果、身体は別の場所で動こうとします。


例えば

腰を反る膝を曲げて頑張る

といった動きになりやすくなります。


この状態が続くと



・腰の疲れ


・膝の違和感


・歩きにくさ


・脚のだるさ



といったことにつながる場合があります。


呼吸と股関節は身体の中でつながっている


身体の動きは次のような流れでつながっています。


呼吸

体幹

股関節


呼吸が整うと体幹が安定します。


体幹が安定すると股関節が動きやすくなります。


そして股関節が動くようになると、身体全体の動きがスムーズになります。


この流れが整うと



・歩きやすくなる


・身体が軽く感じる


・姿勢が安定する


・疲れにくくなる



といった変化を感じる方も多くいます。


身体の動きは一つの関節だけで決まるものではありません。


身体のつながりが整うことで、自然と動きやすくなっていきます。


50代からの身体づくりは「順番」が大切


50代になると身体の動きは少しずつ変化していきます。


長時間座る生活運動量の減少筋肉量の変化

こうした要因が重なることで、身体の動き方は少しずつ変わっていきます。


そこで大切なのが

身体を整える順番です。


いきなり運動量を増やすよりも


呼吸を整える

体幹を安定させる

股関節を動かす


この順番を意識することで、身体はスムーズに動きやすくなります。


身体づくりは


整える

動く


この流れがとても大切です。


身体のつながりを整えると動きは変わる


呼吸

体幹股

関節



この3つがつながると、身体の動きは大きく変わります。


特別な運動をする必要はありません。


まずは身体の動きの流れを整えること。


それだけでも身体の感じ方は変わってきます。


身体は本来、効率よく動くようにできています。


その動きを取り戻していくことが、50代からの身体づくりではとても大切になります。


呼吸が整い、股関節が動くようになると、日常の動きも自然と変わっていきます。



歩く

立つ

身体を動かす



こうした動作が少しずつ楽になっていくことを感じる方も多くいます。


身体はつながっているからこそ、一つ整うと全体が変わりやすくなります。



NOTEも書いています。

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