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股関節と呼吸が整うと歩き方は変わる


歩き方を変えて身体を変える

日常生活の中で最も多く行う動きの一つが「歩くこと」です。


特別な運動をしていなくても、私たちは毎日歩いています。


しかし50代になると



・歩くと疲れやすい

・膝や腰が気になる

・歩くスピードが遅くなった



といった変化を感じる方も増えてきます。


こうした変化を「年齢のせい」と感じる方も多いですが、実際には身体の使い方が関係していることも少なくありません。


特に影響しやすいのが

股関節の動き呼吸です。


歩き方は股関節の動きで変わる


歩くとき、身体の動きの中心になる一つに股関節があります。


本来の歩き方は



股関節が動く

脚が前に出る

身体が前に進む



という流れになります。


この動きがスムーズにできると、身体への負担は少なくなります。


しかし股関節の動きが小さくなると、この流れが崩れてしまいます。


すると身体は別の方法で動こうとします。


例えば

腰を反る膝で踏ん張る

といった動きになりやすくなります。


その結果



・膝の違和感

・腰の疲れ

・歩くとだるい



といった状態につながることがあります。


股関節が動くと歩き方は自然に変わる


股関節がしっかり動くようになると、歩き方は自然と変わります。


例えば



・歩幅が広がる

・脚が前に出やすくなる

・身体が前に進みやすくなる



こうした変化が起こります。


股関節は身体の中でも大きな関節で、歩く動作の中心になる場所です。


この関節が働くことで、身体は効率よく動くことができます。


呼吸が歩き方に影響する理由


歩き方は股関節だけで決まるわけではありません。


実は

呼吸

も大きく関係しています。


呼吸の中心には横隔膜という筋肉があります。


横隔膜がしっかり動くと、お腹の中に圧力が生まれます。


これを

腹圧

と呼びます。


腹圧が適切にかかると


背骨骨盤体幹


が安定しやすくなります。


身体の中心が安定すると、股関節も動きやすくなります。


つまり身体の中では



呼吸

体幹

股関節

歩く動き



という流れがつながっています。


身体のつながりが整うと歩きやすくなる


呼吸が整うと体幹が安定します。


体幹が安定すると股関節が動きやすくなります。


そして股関節が動くようになると、歩く動きもスムーズになります。


この流れが整うと



・歩きやすくなる

・身体が軽く感じる

・疲れにくくなる



といった変化を感じる方も多くいます。


身体の動きは一つの関節だけで決まるものではありません。


身体のつながりが整うことで、自然と動きやすくなります。


50代からの身体づくりは「整える → 動く」


身体を変えようとすると、まず運動量を増やそうと考える方が多くいます。


ウォーキングを始める筋トレを始める

どちらも大切なことです。


ただ、身体の動きが整っていない状態で運動を増やすと、膝や腰に負担がかかることがあります。


まずは

呼吸を整える

股関節の動きを取り戻す


こうしたことから始めることで、身体は動きやすくなります。


身体づくりは


整える

動く


この順番がとても大切です。


歩き方が変わると身体の感じ方も変わる


歩き方は日常生活の中で繰り返される動きです。


だからこそ、歩き方が変わると身体の感じ方も変わってきます。



呼吸が整い

股関節が動く



この2つがつながると、歩く動きは自然と変わっていきます。


特別なことをする必要はありません。


身体のつながりを整えることで、日常の動きも少しずつ変わっていきます。


変わる人になるか変わらない人になるか。


どっち。



NOTEも書いています。

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