50代から身体が軽くなる人がやっている事|呼吸・股関節・歩き方で変わる身体の使い方
- 聡範 藤原

- 7 時間前
- 読了時間: 3分

身体が軽く動く人を見ると、
「何か特別なことをしているのでは?」
と思うことがあるかもしれません。
しかし実際には、そういった方の多くは特別な運動をしているわけではなく、日常の中で身体の使い方を整えています。
一方で
・歩くと疲れやすい
・膝や腰が気になる
・身体が重たく感じる
といった悩みを感じる方も少なくありません。
この違いは筋力だけではなく、
身体の使い方と習慣
によって生まれていることが多いです。
特に重要なのが
・呼吸
・体幹
・股関節
・歩き方
という身体のつながりです。
身体が軽くなる人は「順番」が整っている
身体の動きは次のような流れでつながっています。
呼吸
↓
体幹
↓
股関節
↓
歩き方
この流れが整うと、身体は効率よく動くことができます。
しかしこの順番が崩れると
腰が頑張る膝で踏ん張る
といった動きになりやすくなります。
その結果
・腰の疲れ
・膝の違和感
・歩くとだるい
といった状態につながることがあります。
やって欲しい事① 呼吸を整える
身体を整える上で最も重要なのが呼吸です。
呼吸の中心にある横隔膜がしっかり動くと、お腹の中に圧力が生まれます。
これを
腹圧
と呼びます。
腹圧がかかることで
背骨
骨盤
体幹
が安定しやすくなります。
つまり呼吸は身体の土台をつくる役割があります。
日常の中では
・ゆっくり息を吐く
・肩を上げない
・お腹や背中の動きを感じる
こうしたことを意識するだけでも、身体の安定性は変わってきます。
やってほしい事② 股関節を動かす
次に大切なのが股関節です。
股関節は
・歩く
・立つ
・しゃがむ
といった動きの中心になる関節です。
この関節がしっかり動くことで、身体は効率よく動くことができます。
股関節が動きにくくなると
腰で動く膝で支える
といった状態になりやすくなります。
日常生活の中では
・椅子から立つとき
・座るとき
・軽く脚を動かす
こうした動きの中で股関節を意識することが重要です。
やって欲しい事③ 歩き方を見直す
歩き方は身体の使い方の結果として現れます。
・呼吸が整い
・体幹が安定し
・股関節が動く
この流れができると、歩き方は自然と変わります。
ポイントは
股関節から脚を動かすこと。
脚だけで歩こうとすると、膝やふくらはぎに負担がかかります。
股関節が動くことで
歩幅が広がる身体が前に進みやすくなる
といった変化が生まれます。
小さな事が身体を変える
身体が軽く動く人は、特別なことをしているわけではありません。
呼吸を意識する股関節を動かす歩き方を整える
こうした小さな習慣を積み重ねています。
身体はつながっているため、一つ整うと他の動きにも良い影響が出ます。
50代からの身体づくりは「整える → 動く」
身体を変えようとすると、多くの方がまず運動量を増やそうとします。
しかし身体の使い方が整っていない状態で運動を増やすと、膝や腰に負担がかかることがあります。
まずは
呼吸を整える股関節を動かす
こうした基本を整えることが大切です。
身体づくりは
整える
↓
動く
この順番を意識することで、無理なく身体を変えていくことができます。
まずは一つから始める
すべてを一度に行う必要はありません。
・呼吸を少し意識する
・股関節を動かす
・歩き方を見直す
この中の一つからでも大丈夫です。
小さな変化の積み重ねが、身体の感じ方を変えていきます。
NOTEも書いています。
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