その痛み、いつまで放置しますか?
- 聡範 藤原

- 2025年12月25日
- 読了時間: 2分
― 昔と比べて、動きにくくなっていませんか ―
50代に入ってから、「痛い」というほどではないけれど、なんとなく動きにくいそんな感覚が増えていませんか?
・立ち上がる時に一呼吸おく
・床の物を取るのが少し億劫
・以前より動作がゆっくりになった
・無理をしない動き方が増えた
これらは、年齢のせいだけではないことも多くあります。
痛みは、ある日突然ひどくなるわけではありません
今感じている不調は、今日・昨日の出来事が原因ではなく、これまでの積み重ねとして現れていることがほとんどです。
「まだ我慢できる」
「日常生活は送れている」
そう思いながら放置しているうちに、できていた動きが少しずつ減っていくことがあります。
昔と比べて、変わったことはありませんか?
・長く歩くと疲れやすくなった
・階段を避けるようになった
・しゃがむ動作が怖くなった
・身体をかばうクセが増えた
これらはすべて、身体からの小さなサインです。
強い痛みが出てからではなく、こうした「違和感」の段階で気づいてあげることが大切です。
元気じゃない状態から、元気な状態へ

図のように、不調が続いている状態では、身体だけでなく、気持ちまで沈みがちになります。
逆に、身体の動きが楽になると、表情や気持ちも自然と変わっていく方が多いです。
「年齢のせい」で片付けないでほしい理由
50代は、「まだ大丈夫」と思える時期でもあり、同時にこの先の身体を左右する分かれ道でもあります。
今の不調を「この先も付き合うもの」と考えるのか、「一度整理してみる」のか。
その選択で、数年後の動きやすさは大きく変わってきます。
痛みを我慢することが、正解ではありません
痛みや違和感は、身体が出しているサインです。
それを無視し続けることが、必ずしも強さではありません。
今の状態を知り、どう向き合うかを整理するだけでも、不安が軽くなる方もいらっしゃいます。
もし、こんな気持ちがあれば
・このままで大丈夫なのか不安
・昔のように動けなくなるのが怖い
・何から始めたらいいか分からない
・一度ちゃんと見てもらいたい
そんな気持ちが少しでもあるなら、それは 身体と向き合うタイミング かもしれません。



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