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癖を変えるには「意識」より先に、やる順番がある

―頑張っているのに変わらない人へ―


「姿勢を意識してます」


「気をつけてます」


それでも身体が変わらない。


この悩み、多いんじゃないでしょうか。


そして、変わらないのはあなたの努力不足ではありません。


なぜなら、身体の癖は意識して作ったものではなく、生活の中で“勝手に身についたもの”だからです。


だから変える時も、「意識で上書きする」だけでは難しいことがあります。


変わらない人がハマりやすい3つの落とし穴


① 正しくやろうとして固める


姿勢を良くしようとして胸を張る


・肩を後ろに引く


・お腹を締める。


これを頑張りすぎると、身体は“動かない姿勢”になりやすいです。


見た目は整っていても、背中や腰、首肩がずっと緊張し、結果的に別の場所が頑張り続けます。


② 痛い場所だけを追いかける


痛いところをケアしてその場は楽になる。


でも、また戻る。


これは「痛い場所」だけでなく、使い方そのものが変わっていない可能性があります。


痛い場所は悪者ではなく、ずっと代わりに頑張ってきた場所であることが多いです。


③ 日常が同じまま


バッグを持つ手、立ち方、座り方。


生活がいつも通りなら、癖もいつも通りです。


癖は生活の中で作られるので、日常が変わらないままだと、癖も変わりません。


変わる人が最初にやっていること


「頑張る」ではなく「気づける形を作る」


身体が変わる人は、意志が強いわけではありません。


最初にやっているのは“気づける形を作る”ことです。


おすすめは、これだけでOKです。


今日からできる「気づき」の3つ


① バッグを逆の手で持って5分歩く


→ 肩の重さ、腕の振り、歩幅が変わるならいつも片側に寄っているサインです。


② いつも組む脚と反対で座ってみる


→ 腰の詰まり感、背中の張りが違うならいつもの座り方に偏りがあります。


③ 体重を反対脚に乗せて立ってみる


→ 安定感に差があるなら普段の立ち方が片側寄りになっています。


身体の癖は日常生活からもくる

大事なのは「正解」を作ることではありません


ここでよくある間違いが、「反対側も同じようにできるように頑張る」こと。


違います。


最初にやるべきは、左右の差に気づくことです。


差に気づいた瞬間から、身体は変えることができます。


結論:癖を変えるのに必要なのは根性じゃない


必要なのは、「気づき」と「順番」です。


意識だけで頑張っても変わらない人は、“頑張り方の順番”が違っていただけ。


「意識だけで変わらない理由」


「癖を変える最初の一手」


「気づきを日常に定着させる方法」


この続きを、NOTEでも書いています。


「あ、これ私かも」と思った方は、ぜひ読んでみてください。



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