首が整うと、眠りが変わる理由
- 聡範 藤原

- 12 分前
- 読了時間: 3分
こんな経験したことないですか??
僕はたまにあります。
特に1個目・・・
「しっかり寝ているはずなのに、疲れが取れない」
「夜中に何度も目が覚める」
そんな睡眠の悩みを抱えている方は、首(頚椎)の状態が影響しているかもしれません。
睡眠の質は、時間や寝具だけで決まるものではありません。

睡眠中、身体は“回復モード”に入る
眠っている間、身体は筋肉を緩め、自律神経を整え、疲労を回復させています。
ところが、首に緊張が残ったままだと、身体は完全にリラックスしきれません。
疲れが取れない環境になってしまうって事です。
首は、呼吸・姿勢・自律神経に関わる情報が集中している場所です。
首が緊張したまま眠ると起こること
首の緊張が強い状態では、睡眠中も次のような事が起こりやすくなるんです。
・呼吸が浅いまま
・力が抜けきらない
・身体が安心できない
その結果、眠りが浅くなったり、夜中に目が覚めやすくなります。
「寝ているのに回復しない」と感じるのは、身体が十分に休めていないサインです。
首と睡眠の関係は、日中から始まっている
睡眠の質は、夜だけの問題ではありません。
日中に
・首に力が入り続けている
・呼吸が浅い
・姿勢を我慢している
こうした状態が続くと、その緊張は夜まで持ち越されます。
首が休めないまま眠ることで、睡眠の質は下がりやすくなります。
どうしたら首が休まることができるんでしょうか。
首が休めると、眠りが深くなる
首の緊張が抜けてくると、身体は「安心していい」と判断してリラックスしやすくなります。
すると、
・呼吸が深くなる
・身体の力が抜ける
・寝返りが楽になる
といった変化が起こります。
その結果、眠りが深くなり、朝のスッキリ感が変わってきます。
スッキリ起きれた時の爽快感はたまらないです。
毎日、あのスッキリ感が毎日続いたら最高だな〜って思います。
枕や寝具だけでは解決しない理由
睡眠の悩みがあると、枕やマットレスを変える方は多いと思います。
もちろん、寝具は大切です。
ただし、首そのものが緊張したままだと、寝具を変えても根本的な改善につながらないことがあります。
寝具を変えても何も変わらないっていう方は、そういうことです。
大切なのは「首が休める状態」
睡眠の質を高めるために大切なのは、首を無理に支えることではなく、首が頑張らなくていい状態をつくることです。
そのためには、首だけでなく、呼吸・姿勢・身体の使い方を一緒に見直すことが重要になります。
首を整えることは、睡眠を整えること
首の不調や睡眠の悩みを別々の問題として考えてはいけないことがわかりますね。
首が整うことで、呼吸が変わり、身体が安心し、眠りが深くなる。
眠りが深くなれば、身体も回復する。
体が回復すれば、不調も改善しやすくなります。
良いサイクルになりそうです。
まとめ|眠りの質は「首の状態」から変わる
眠れない原因は、年齢や体力だけではありません。
首が休めていないことで、身体が回復モードに入れないケースも多くあります。
睡眠の質を高めたい方ほど、一度「首が休めているか」という視点で身体を見直してみてください。
NOTEも書いています。
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