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執筆者の写真聡範 藤原

慢性的な痛みは脳が原因だった!?

更新日:2023年4月17日


お医者さんや治療院に行ったら、今日は痛みが少ない。

もしくは痛みがない。


そんな経験ないでしょうか?


それって脳が指令を出して、痛みが緩和しているからなのです。


脳は人間の全ての指令を出しています。

そして痛みは、ストレスなどによって大きくなり、持続してしまうのです。

病院などに行くと、安心感からかストレスが軽減されているために

痛みが緩和したり、なくなったりします。


痛みに対抗する神経伝達物質「ドーパミン」

これらはストレスにより分泌が少なくなるのがわかっています。


ですので、慢性的な痛みを緩和するためには、身体の動かし方を

よくする事にプラスしてこの「ドーパミン」の分泌を多くする必要があります。


その方法をお伝えします。


①森林など自然に触れる

②お風呂にゆっくり浸かってリラックスする

③好きな音楽を聴く

④ドーパミン生成に必要な食品を摂る

 →牛肉、豚肉、バナナ、アボカド、アーモンド、チーズ等

 タンパク質を摂取するといいですよ。

⑤新しい事を始める


上記などが一例としてあります。

今までと違うことをして脳を刺激してあげる事が重要。

運動などを取り入れてあげると、心身ともに活力が湧いてきますしね。


なので、

当店に来るのがオススメです笑


ストレスからは避けられない時代。いかに自分でその方法を探して

実行するかですね。

一緒にこの先も笑顔で生活できる身体作り目指していきましょ!


次回は、「お酒飲み過ぎている人は○○が下がっている!?」

についてお話ししていきます。


それでは、失礼します。



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