お医者さんや治療院に行ったら、今日は痛みが少ない。
もしくは痛みがない。
そんな経験ないでしょうか?
それって脳が指令を出して、痛みが緩和しているからなのです。
脳は人間の全ての指令を出しています。
そして痛みは、ストレスなどによって大きくなり、持続してしまうのです。
病院などに行くと、安心感からかストレスが軽減されているために
痛みが緩和したり、なくなったりします。
痛みに対抗する神経伝達物質「ドーパミン」
これらはストレスにより分泌が少なくなるのがわかっています。
ですので、慢性的な痛みを緩和するためには、身体の動かし方を
よくする事にプラスしてこの「ドーパミン」の分泌を多くする必要があります。
その方法をお伝えします。
①森林など自然に触れる
②お風呂にゆっくり浸かってリラックスする
③好きな音楽を聴く
④ドーパミン生成に必要な食品を摂る
→牛肉、豚肉、バナナ、アボカド、アーモンド、チーズ等
タンパク質を摂取するといいですよ。
⑤新しい事を始める
上記などが一例としてあります。
今までと違うことをして脳を刺激してあげる事が重要。
運動などを取り入れてあげると、心身ともに活力が湧いてきますしね。
なので、
当店に来るのがオススメです笑
ストレスからは避けられない時代。いかに自分でその方法を探して
実行するかですね。
一緒にこの先も笑顔で生活できる身体作り目指していきましょ!
次回は、「お酒飲み過ぎている人は○○が下がっている!?」
についてお話ししていきます。
それでは、失礼します。
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