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今年の身体、どんな状態で過ごしますか?
― 目標がないということは、変わる気がないということ ― あけましておめでとうございます! 今年もお客様の身体を元気にするためにもっともっと精進していきます!! 1月1日。 新しい年が始まりました。 この日だけは、仕事のことだけでなく、 自分のこと を考える人も多いのではないでしょうか。 もし今、 ・身体が重い ・動きにくい ・調子が良いとは言えない そんな感覚があるなら、それは偶然ではありません。 今の身体は、これまでの積み重ね 身体は正直です。急に悪くなったり、突然良くなったりするものではありません。 これまでの ・動き方 ・過ごし方 ・身体との向き合い方 その積み重ねが、 今の身体を作っています 。 だから、今日という日は「これからどうしたいか」を考えるのにとても良いタイミングです。 目標を決めたほうがいい理由 身体に関して、「特に目標はない」そう感じている方もいるかもしれません。 ですが、身体において 目標がない=自然に良くなる ということは、ほとんどありません。 目標を決めるというのは、無理なことを課すことではなく、 「どうなりたいか」

聡範 藤原
1月1日読了時間: 3分


だから、いつまで経っても膝痛が良くならない
― 膝痛の本当の原因は、膝じゃないかもしれません ― 「色々やっているのに、膝が良くならない」 「一時的に楽になるけど、また戻る」 「もう長い付き合いだから仕方ない」 そんなふうに、膝の痛みを 当たり前のもの として受け入れていませんか? 実は、膝痛がなかなか改善しない方には ある共通点 があります。 それは、 膝ばかりを見て、膝以外を見ていないこと です。 膝は「原因」ではなく「結果」になりやすい関節 膝は、 ・歩く ・立つ ・しゃがむ ・階段を上る など、日常動作で必ず使われる関節です。 ですが膝は、自分で動きを作り出す関節ではありません。 本来は ・股関節 ・骨盤と連動しながら動き、負担を分散する役割 を担っています。 ところが、股関節や骨盤がうまく使えていないと、その分の負担が すべて膝に集中 します。 膝は、「悪いから痛い」のではなく、 頑張らされ続けて痛くなっている というケースが非常に多いのです。 だから、いつまで経っても膝が良くならない 図の左側のように、湿布・マッサージ・膝周りのケアだけを続けていると、膝の負担の原因そのもの

聡範 藤原
2025年12月30日読了時間: 3分


腰痛の原因は「習慣」かもしれません
前ももが張っている人ほど、腿裏が使えていない理由 「腰が痛いから腰が悪い」そう考えて、腰ばかり気にしていませんか? でも実際の現場では、腰痛がある方ほど “日常の身体の使い方(習慣)”に共通点があることが多いです。 その中でも特に多いのが、 前ももばかり張って、腿裏が使えていない状態 です。 腰痛は「今日の出来事」ではなく「今までの習慣」の結果 腰痛は、何か一つの動作で突然起きることはあまりありません。 多くの場合は、 ・立ち方 ・歩き方 ・座り方 ・力の入れ方 こうした 毎日の習慣の積み重ね によって、少しずつ腰に負担が集まった結果として現れます。 「特別なことはしていない」という方ほど、無意識の習慣が影響していることが多いのです。 前ももが張る人は、身体を「前で支えている」 前もも(太ももの前)が張りやすい方には、共通した身体の使い方があります。 それは、 身体を前ももと腰で支えている ということ。 ・立つと前ももに力が入りやすい ・歩くと太ももの前が疲れる ・しゃがむと前ももがパンパンになる こうした状態では、本来働くはずの...

聡範 藤原
2025年12月29日読了時間: 3分


腰痛の原因は「腰」じゃない?
腿裏(ハムストリングス)が使えていないと腰が頑張り続けます 「腰が痛い=腰が悪い」そう思って、腰ばかりケアしていませんか? もちろん腰そのものに問題があるケースもあります。 でも実際には、腰痛の背景に “腿裏(太ももの裏)をうまく使えていない” ことが関係しているケースが少なくありません。 腿裏は「腰を守る筋肉」です 腿裏(ハムストリングス)は、 ・歩く ・立つ ・しゃがむ ・物を持つ など、日常動作で身体を支える重要な筋肉です。 特に大事なのは、 “力を地面へ逃がす”役割 を担っていること。 本来、身体を動かす時の負担は背骨や股関節、腿裏を使いながら分散されます。 ところが腿裏が使えないと、その負担を 腰が代わりに引き受ける 状態になりやすくなります。 腰痛は「結果」として出ます 腰が痛くなるのは、腰が弱いからではなく、 腰が頑張り続ける使い方になっているから という場合があります。 ・立つ時に腰を反って支える ・歩く時に腿裏ではなく腰で引っ張って進む ・しゃがむ動作で腰に負担が集まる こうした状態が続くと、違和感→重さ→痛みという流れで

聡範 藤原
2025年12月27日読了時間: 3分


「出来なくなった動き」、増えていませんか?
― それは年齢ではなく、身体からのサインかもしれません ― 50代に入ってから、こんな変化を感じることはありませんか? ・しゃがむ前に少し構える ・立ち上がる時に手を使う ・階段を避けるようになった ・動作が一つずつ慎重になった 強い痛みはない。 でも、 昔と同じようには動けていない 。 この「ちょっとした変化」、実はとても大切なサインです。 出来なくなった動きは、突然増えるわけではありません 多くの方は、「急に出来なくなった」と感じます。 ですが実際には、出来なくなった動きは ある日突然ではなく、少しずつ増えている ことがほとんどです。 ・やりにくいから避ける ・無理しない動きに変える ・できる方法で済ませる こうした小さな選択が積み重なり、気づいた時には「前は普通にできたのに…」という状態になっていきます。 出来なくなった動きが増えていく流れ 図のように、しゃがむ ・立ち上がる ・階段を上る といった日常動作が、少しずつ“慎重な動き”に変わっていきます。 この段階では、痛みよりも**「不安」「億劫さ」**の方が先に出ることが多いのが特徴です。

聡範 藤原
2025年12月26日読了時間: 2分


その痛み、いつまで放置しますか?
― 昔と比べて、動きにくくなっていませんか ― 50代に入ってから、「痛い」というほどではないけれど、 なんとなく動きにくい そんな感覚が増えていませんか? ・立ち上がる時に一呼吸おく ・床の物を取るのが少し億劫 ・以前より動作がゆっくりになった ・無理をしない動き方が増えた これらは、年齢のせいだけではないことも多くあります。 痛みは、ある日突然ひどくなるわけではありません 今感じている不調は、今日・昨日の出来事が原因ではなく、 これまでの積み重ね として現れていることがほとんどです。 「まだ我慢できる」 「日常生活は送れている」 そう思いながら放置しているうちに、できていた動きが少しずつ減っていくことがあります。 昔と比べて、変わったことはありませんか? ・長く歩くと疲れやすくなった ・階段を避けるようになった ・しゃがむ動作が怖くなった ・身体をかばうクセが増えた これらはすべて、 身体からの小さなサイン です。 強い痛みが出てからではなく、こうした「違和感」の段階で気づいてあげることが大切です。 元気じゃない状態から、元気な状態へ...

聡範 藤原
2025年12月25日読了時間: 2分


非常勤講師のご依頼を、来年もいただきました
今年に続き、 来年も非常勤講師としてのご依頼 をいただきました。 さらに今年は、これまでとは別の 新しい場所での講義 も追加で担当させていただくことになりました。 正直に言うと、このお話をいただいた時は、とても嬉しかったです。 それと同時に、「ちゃんと伝わっていたんだな」と感じる出来事でもありました。 一度きりではなく「またお願いしたい」と言われること 非常勤講師という立場は、一度きりで終わることも少なくありません。 だからこそ、「来年もお願いします」「別の場所でもお願いしたい」と言っていただけたことは、自分にとって大きな意味がありました。 これは、話し方が上手だったからでも、特別なことをしたからでもなく、 相手の立場で考え、分かる言葉で伝えること を大切にしてきた結果だと思っています。 講師として大切にしていること 講師として、専門的な知識を一方的に伝えるよりも、 ・なぜそうなるのか ・どう考えればいいのか ・自分の言葉で説明できるか こうした部分を大切にしています。 それは、整体やトレーニングの現場でも同じです。 理由が分かると、人は安心し

聡範 藤原
2025年12月24日読了時間: 2分


「習慣が、腰に出ることもある。」
何もしていないのに腰がつらい理由 「特別なことはしていないのに、腰が重い」 「朝起きると、まず腰が気になる」 「痛いほどじゃないけど、ずっと違和感がある」 こうした状態が続くと、多くの方は「年齢のせいかな」「仕方ないのかな」と考えてしまいがちです。 ですが、腰の不調は 突然起きているわけではない ことも少なくありません。 腰痛は“日常の結果”として現れることがある 腰は、立つ ・座る ・歩く ・物を持つなど、日常動作の中心で常に使われています。 そのため、一回の無理が原因になるというより、 何気ない習慣の積み重ね が腰に影響しているケースが多くあります。 ・長時間同じ姿勢でいる ・背骨をあまり動かさない生活 ・腰を固めて動くクセ ・楽な姿勢を続ける習慣 これらはすべて、腰に負担が集中しやすくなる要因です。 背骨が動かないと、腰が頑張るしかなくなる 本来、身体を動かすときの負担は背骨全体で分散される仕組みになっています。 ところが、背骨の動きが少なくなると、その分の負担を 腰椎(腰の背骨)が引き受ける 形になります。 腰が悪いというより、腰が「代わ

聡範 藤原
2025年12月23日読了時間: 3分


腰痛を「いつものこと」にしないで
― 背骨が動かないことで、腰に負担が集中しているかもしれません ― このブログにたどり着いた方の中には、「ちゃんと理由を知りたい」そう感じている方もいるかもしれません。 身体の不調が続くと、不安になったり、「仕方ない」と我慢するのが当たり前になってしまうことがあります。 ですが、不調には必ず背景があります。 痛みが出ている場所だけでなく、身体の使い方や動きのつながりを見直すことで、状態が変わるケースも実際にあります。 このブログでは、身体を部分ではなく「全体」として捉えながら、なぜ今の不調が起きているのかを、できるだけ分かりやすくお伝えしていきます。 ※この記事は、特定の症状だけを見るのではなく、身体全体の動きや使い方をもとにした考え方をお伝えしています。 腰痛があっても「動ける」から見過ごされやすい 腰痛があっても、多くの方は日常生活を何とかこなせてしまいます。 そのため、「まだ大丈夫」「いつものこと」と、そのままにしてしまいがちです。 ですが、 動けていることと、楽に動けていることは別 です。 ・朝起きると腰が重い ・動き始めがつらい ・疲れ

聡範 藤原
2025年12月22日読了時間: 4分


膝が痛いのに、原因は腰?
― 腰椎の動きが膝に与える影響 ― このブログにたどり着いた方の中には、「ちゃんと理由を知りたい」そう感じている方もいるかもしれません。 身体の不調が続くと、不安になったり、「仕方ない」と我慢するのが当たり前になってしまうことがあります。 ですが、不調には必ず背景があります。 痛みが出ている場所だけでなく、身体の使い方や動きのつながりを見直すことで、状態が変わるケースも実際にあります。 このブログでは、身体を部分ではなく「全体」として捉えながら、なぜ今の不調が起きているのかを、できるだけ分かりやすくお伝えしていきます。 ※この記事は、特定の症状だけを見るのではなく、身体全体の動きや使い方をもとにした考え方をお伝えしています。 膝が痛い=膝が悪い、とは限りません 「しゃがむと膝が痛い」 「立ち上がる時に違和感がある」 「歩くと膝が気になる」 こうした症状があると、多くの方は 膝そのものに原因がある と考えます。 もちろん、膝自体に問題がある場合もあります。 ですが実際には、 腰椎(腰の背骨)の動きが膝に影響しているケース も少なくありません。 腰

聡範 藤原
2025年12月21日読了時間: 3分


背骨が動かないと、身体はどこかで無理をします
― 不調の原因が「痛い場所」にないことも多い理由 ― このブログにたどり着いた方の中には、「ちゃんと理由を知りたい」そう感じている方もいるかもしれません。 身体の不調が続くと、不安になったり、「仕方ない」と我慢するのが当たり前になってしまうことがあります。 ですが、不調には必ず背景があります。 痛みが出ている場所だけでなく、身体の使い方や動きのつながりを見直すことで、状態が変わるケースも実際にあります。 このブログでは、身体を部分ではなく「全体」として捉えながら、なぜ今の不調が起きているのかを、できるだけ分かりやすくお伝えしていきます。 ※この記事は、特定の症状だけを見るのではなく、身体全体の動きや使い方をもとにした考え方をお伝えしています。 背骨は「支える」だけでなく「動く」ためにあります 背骨というと、「姿勢を支えるもの」「まっすぐ保つもの」というイメージを持っている方が多いかもしれません。 ですが実際の背骨は、 動くことを前提にした構造 になっています。 背骨は、前に曲がる後ろに反るひねるといった動きを組み合わせながら、日常のあらゆる動作

聡範 藤原
2025年12月20日読了時間: 4分


胸椎が硬くなると、なぜ不調が出やすくなるのか
― 首・肩・腰の不調と「背中の動き」の意外な関係 ― 「肩がこる」「首が張る」「腰が重たい」「呼吸が浅い気がする」 こうした不調があると、多くの方は 痛みを感じている場所そのもの に原因があると思いがちです。 ですが実際には、 胸椎(背中の中央あたりの背骨)の硬さ が、不調の引き金になっているケースも少なくありません。 胸椎は、首と腰の“つなぎ役” 背骨は、首(頸椎)背中(胸椎)腰(腰椎)という3つのエリアに分かれています。 その中で胸椎は、首と腰の間に位置し、身体をひねる・衝撃を分散する・呼吸を助けるといった、とても重要な役割を担っています。 胸椎がスムーズに動くことで、首や腰は無理なく働くことができます。 逆に、胸椎の動きが少なくなると、その分の動きを 首や腰が代わりに引き受ける 状態になります。 これが続くと、首こり・肩こり・腰の張りといった不調が出やすくなってしまいます。 なぜ胸椎は硬くなりやすいのか 胸椎が硬くなる原因は、特別なことではなく、 とても日常的な習慣 にあります。 ・長時間のデスクワーク ・スマホを見る姿勢 ・前かが

聡範 藤原
2025年12月19日読了時間: 3分


胸を張って肩甲骨を寄せる姿勢、本当に身体にいいですか?
―「良い姿勢」の思い込みが、不調をつくっているかもしれません― 「姿勢を良くしようと思って、胸を張って肩甲骨を寄せています」 これは、とてもよく聞く言葉です。 学校や部活動、健康指導などで、一度は教わったことがある方も多いのではないでしょうか。 確かに、胸を張り、背筋を伸ばす姿勢は、見た目が良く、「ちゃんとしている」「良い姿勢」に見えます。 ですが実は、 その“頑張った姿勢”が、身体にとって負担になっているケース は、決して少なくありません。 背骨は「固定」するための構造ではありません まず知っておいてほしいのは、背骨は「まっすぐに固めて支えるための構造」ではない、ということです。 背骨は、首から腰まで、複数の小さな骨が連なってできています。 この構造によって、前後に曲がる左右に倒れるひねるといった動きが組み合わさり、日常動作を無理なく支えています。 歩く、しゃがむ、立ち上がる、振り向く。 これらの動作は、 背骨が部分ごとにしなやかに動くことで成り立っている のです。 胸を張りすぎると、背骨の動きはどうなる? 胸を張り、肩甲骨を強く寄せた姿勢を続

聡範 藤原
2025年12月18日読了時間: 4分


背骨は「まっすぐ保つ」ものではありません
― 動くことで、身体を支える大切な役割 ― 「姿勢を良くしましょう」「背筋を伸ばしましょう」 こうした言葉を聞くと、背骨は まっすぐ固定して支えるもの というイメージを持つ方が多いかもしれません。 ですが実際の背骨は、固めて支える構造ではなく、 動くことで身体を支え、衝撃を吸収する構造 になっています。 この考え方は、身体の不調を見直すうえで、とても大切なポイントになります。 背骨は「一本の棒」ではなく、連なった構造 背骨は、首から腰まで一本につながって見えますが、実際には小さな骨が積み重なって構成されています。 そのため、前に曲がる後ろに反る左右に倒れるひねるといった動きが組み合わさり、日常動作を支えています。 歩く、しゃがむ、立ち上がる、振り向く。 これらの動作は、背骨が部分ごとにしなやかに動くことで、無理なく行えるようになっています。 背骨の「動き」が失われると、どうなるか 長時間同じ姿勢が続いたり、動きのクセが偏ったりすると、背骨の一部が動きにくくなります。 すると身体は、動かない背骨の代わりに、他の関節や筋肉を使って動こうとします。

聡範 藤原
2025年12月17日読了時間: 3分


背骨を整えると、身体はここまで変わる
― 痛みや不調を「結果」だけで見ていませんか? 「肩がこる」 「腰が重い」 「膝が痛い」 「最近、疲れやすい」 こうした不調を感じたとき、多くの方は “痛い場所そのもの” に原因があると思いがちです。 ですが実際には、 不調が出ている場所と、本当の原因が違う ケースがとても多くあります。 その中で、見落とされやすく、そしてとても重要な役割を持っているのが 「背骨」 です。 背骨は「身体の軸」であり「動きの中枢」 背骨は、頭から骨盤までをつなぎ、身体を支えながら動きを伝える“軸”の役割をしています。 立つ・歩く・しゃがむ・座る・振り向く。 これらすべての動作は、背骨のしなやかな動きがあってこそスムーズに行えます。 ところが、背骨の動きが硬くなったり、一部だけに負担が集中したりすると、身体はその動きを 他の場所で代償 しようとします。 その結果、肩・腰・膝・股関節など、特定の場所だけが頑張りすぎてしまい、痛みや違和感として表れてくるのです。 「姿勢を良くしようとして疲れる」人ほど要注意 「姿勢を良くしよう」と意識すると、逆に疲れてしまう、苦し

聡範 藤原
2025年12月16日読了時間: 3分


50代を過ぎたら気をつけたい「歩き方」と膝痛
「最近、歩くと膝が気になる」「前は何ともなかったのに、階段がつらい」 50代を過ぎてから、こんな変化を感じていませんか? 膝の痛みというと、年齢や体重、軟骨のすり減りが原因と思われがちです。 しかし実際には、 “歩き方の変化”が膝に大きな負担をかけているケース がとても多く見られます。 今回は・50代以降に起こりやすい歩き方の変化 ・それがなぜ膝痛につながるのか ・膝が痛くなることで起きやすい不都合 について、分かりやすくお伝えします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 50代を過ぎると、歩き方は自然に変わっていく ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 自分ではあまり意識していなくても、50代を過ぎる頃から歩き方には変化が出てきます。 主な理由は ◾️ 筋力の低下 ◾️ 関節の可動域の減少 ◾️ バランス感覚の変化 特に影響を受けやすいのが 背骨・骨盤・股関節の動き です。 これらの動きが小さくなると、歩くときの衝撃をうまく分散できなくなり、その負担が 膝に集中 してしまいます。 結果として、 ・歩幅が小さくなる ・足を前に振り

聡範 藤原
2025年12月15日読了時間: 4分


その背骨、本当に大丈夫?
膝の痛みは「真っ直ぐすぎる背骨」から始まっているかもしれません ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「姿勢はまっすぐが良い」「背筋を伸ばしなさい」 私たちはずっと、そう教えられてきました。 でももし、 その“まっすぐ”が原因で、膝に負担をかけているとしたら? 最近、膝の痛みを感じている方の身体を見ていると、ある共通点が見えてきます。 それは 背骨が“真っ直ぐになりすぎている”こと。 今回は ◾️ 背骨が真っ直ぐすぎると何が起きるのか ◾️ それがなぜ膝痛につながるのか ◾️ 将来も安心して歩ける身体なのか ◾️ 自分で確認できるチェック方法 を、違う角度からお伝えします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 背骨は「真っ直ぐ」より「しなやか」が大事 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 背骨は、本来 ◾️ 前後にカーブし ◾️ ねじれ ◾️ しなり ながら動く構造をしています。 首・背中・腰にある自然なカーブ(S字)は、 身体にかかる衝撃を逃がすためのクッション。 ところが、 ・胸を張りすぎる・腰を反らしすぎる・常に姿勢を固めてい

聡範 藤原
2025年12月14日読了時間: 4分


膝が痛いのは「背骨」が動いていないサインかもしれません
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「最近、膝が痛くて歩くのが億劫…」 「病院では年齢のせいと言われたけど、正直モヤっとする」 そんな気持ちを抱えていませんか? 実は、膝の痛みを訴える方の多くに共通しているのが “背骨が ほとんど動いていない” という状態です。 膝が悪いわけでも、運動不足だけが原因でもありません。 身体はすべてつながっていて、 背骨の動きが止まると、その 負担は必ず別の場所に押し付けられます。 そして、その“押し付けられ役”になりやすいのが── 膝 なのです。 今回は ◾️ なぜ背骨が膝痛に関係するのか ◾️ 背骨が動いていない人の特徴 ◾️ 自分でできるチェック方法 ◾️ 今日からできる改善のヒント を、専門的だけど分かりやすくお伝えしていきます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 背骨は「動くため」に存在している ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 背骨というと、「姿勢を支えるもの」「まっすぐ保つもの」 そんなイメージを持つ方が多いかもしれません。 でも実は、背骨の一番大切な役割は “しなやかに動くこ

聡範 藤原
2025年12月13日読了時間: 4分


膝痛の原因は「膝」ではなかった?
——見落とされがちな“骨盤の動き”と膝痛の深い関係—— 「最近、歩き始めが痛い…」「しゃがむ時に膝がズキッとする…」「階段がつらい」 そんな膝の悩みを抱えている方はとても多いです。 特に50代を過ぎたあたりから、膝の痛みを感じる女性は一気に増えてきます。 ですが、実はあなたが痛みを感じている “膝そのもの” が悪いとは限りません。 多くの場合、 「膝ではなく、骨盤の動きが悪いこと」 が痛みの本当の原因になっています。 一見すると膝と骨盤は離れた場所に見えますが、身体はパーツごとに独立して動いているわけではありません。 ひとつが固まると、負担は必ずどこかに跳ね返ってくる ——その典型例が 「骨盤の不動 → 膝の故障」 なんです。 今回は、膝が痛くなる本当の理由と、あなたが“今からできる改善方法”を専門家の視点から丁寧にまとめていきます。 安心して、ゆっくり読み進めてください🌿 ■ そもそも「骨盤が動かない」とはどういう状態? 骨盤が動かないというのは、 ◾️前後に傾ける動きが小さい ◾️左右にスライドしない ◾️股関節のはまりが悪くなる...

聡範 藤原
2025年12月12日読了時間: 5分


悪い動きの癖が身についてしまうのはなぜ?
〜気づいたときにはもう痛い。そうなる前に知ってほしいこと〜 「私、いつからこんな姿勢になったんだろう?」 「気づいたら腰が痛くて…」 「昔はもっと動けてたのに」 このような声を、特に50代の女性からよく聞きます。 でも安心してください。 あなたが悪いわけではありません。...

聡範 藤原
2025年7月14日読了時間: 3分
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