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背骨から見直すと、身体はもっと楽になります
膝が痛い。 腰がつらい。 肩や首が重い。 こうした不調があると、どうしても「痛い場所」に意識が向きます。 でも、なかなか良くならない人ほどある共通点があります。 原因と結果を、同じ場所で探している という点です。 痛みは「結果」として出てきます 身体の痛みは、ある日突然生まれるものではありません。 ・動きにくさ ・違和感 ・無意識の力み ・かばう癖 こうした小さな変化が積み重なり、最後に「痛み」として表に出ます。 つまり、痛みが出た時点で 原因はすでに前から存在している ということです。 背骨は、全身の動きをまとめる場所 背骨は、頭から骨盤までつながっています。 この背骨が ・曲がる ・伸びる ・ひねる ・しなる ことで、手足は無理なく動けます。 言い換えると、背骨は 全身の動きを調整する“中心” です。 背骨が動かないと、どこが頑張るのか 背骨の動きが少なくなると、身体は別の場所でバランスを取ろうとします。 一番よく使われている場所から痛みが出やすくなります。 痛い場所は、悪者ではありません。 一番頑張ってきた場所 であることがほとんどです。.

聡範 藤原
1月10日読了時間: 2分


痛みで痛い場所ばかり見ていませんか?
痛みを繰り返す人に共通する「動きの癖」と背骨の話 膝が痛い。 腰がつらい。 肩や首が重い。 こうした不調があると、多くの方は「痛い場所」に原因があると思います。 もちろん、痛い場所に負担がかかっていることは事実です。 でも、現場で身体を見続けてきて強く感じていることがあります。 痛みは原因ではなく、結果であることがほとんど ということです。 痛みは、ある日突然起きているわけではありませ ん 「昨日までは大丈夫だったのに」 「急に痛くなった気がする」 そう感じる方も多いですが、身体はそんなに突然変わりません。 ・動きにくさ ・違和感 ・無意識にかばう癖 ・力み こうした小さな変化が積み重なり、ある日「痛み」として表に出てきます。 つまり、 痛みが出た時点で、原因はすでに前から存在している ということです。 背骨は、全身の動きをまとめる場所 身体の中で、とても重要なのに見落とされやすいのが 背骨 です。 背骨は、ただ姿勢を支えているだけではありません。 ・曲がる ・伸びる ・ひねる ・しなる こうした動きを通して、全身の動きを調整しています。...

聡範 藤原
1月9日読了時間: 3分


結局、痛みは動かないと始まらない
― 身体が変わる人と変わらない人の、たった一つの違い ― 「分かってはいるんだけど…」 「そのうちやらなきゃとは思ってる」 「今はちょっとタイミングじゃなくて」 身体の不調について話をすると、多くの方がこう言います。 決して、やる気がないわけではありません。むしろ、ちゃんと考えています。 でも、現実として―― 考えているだけでは、身体はほとんど変わりません。 身体は「理解」ではなく「行動」に反応する 情報を集める。 納得する。 仕組みを理解する。 これはとても大切なことです。 でも、それだけで身体が変わることはありません。 身体が変わるのは、 ・実際に動いた時 ・使い方を変えた時 ・今までと違う刺激が入った時 つまり、 行動が入った瞬間 です。 変わる人は、不安がなくなってから動かない よくある誤解があります。 「もう少し自信がついたら」 「不安がなくなったら」 「ちゃんと準備ができたら」 でも実際に変わっている人は、不安があるまま動いています。 ・正解か分からない ・失敗するかもしれない ・怖さもある それでも「今のままは嫌だ」という感覚を無視

聡範 藤原
1月8日読了時間: 3分


膝痛を放置した、その先にあった後悔
― もっと早く向き合えばよかった、と言わないために ― 「最初は、違和感程度で大したことないと思ってました」 膝の不調についてお話を伺うと、多くの方がこう言います。 ・階段の上り下りで少し違和感があった ・立ち上がる時に一瞬だけ痛んだ ・正座やしゃがむ動作がつらくなってきた でもその時は、「まだ大丈夫」「年齢のせいだろう」そう思って、深く考えなかった。 この判断が、後になって大きな後悔につながることは、決して珍しくありません。 膝は、ある日突然悪くなるわけではありません 膝の痛みは、急に壊れるように出るものではありません。 ・動きのクセ ・身体の使い方 ・日常の積み重ね こうしたものが少しずつ膝に負担をかけ、時間をかけて痛みとして表に出てきます。 つまり、 痛みが出た時点で、原因はすでに積み重なっている ということです。 「我慢できていた」ことが、判断を遅らせる 膝の痛みが厄介なのは、最初は我慢できてしまうことです。 ・歩ける ・家事はできる ・日常生活は回る だからこそ、「まだ様子を見よう」という選択をしてしまいます。 でも、我慢できている間に

聡範 藤原
1月7日読了時間: 3分


痛みを放置した、その先にあったもの
― 気づいた時には遅かった、そうならないために ― 「そのうち良くなると思っていた」 「まだ我慢できたから大丈夫だと思った」 「忙しくて後回しにしてしまった」 これは、痛みを長く放置してきた方が後から口にする言葉です。 決して特別な人の話ではありません。 50代の女性に限らず、多くの方が同じ道をたどります。 痛みは、最初から“強く”は出ません 痛みは、ある日突然ひどくなるものではありません。 最初は ・少しの違和感 ・動き出しの重さ ・なんとなくの不安 「気のせいかな」、「年齢のせいかな」そう思える程度の小さな変化です。 だからこそ、人は放置します。 放置すると起きるのは「痛み」だけではありません 本当に怖いのは、痛みそのものよりも 行動が変わってしまうこと です。 ・しゃがむ動作をためらうようになった ・歩くスピードが遅くなった ・無理をしなくなった ・行動範囲が狭くなった これらはすべて、無意識の防御反応です。 でもこの防御が続くと、身体は「動かなくていい」と学習してしまいます。 気づいた時には、選択肢が減っている 多くの方が、ある時ふと気づ

聡範 藤原
1月6日読了時間: 3分


今、痛みや痛いところが痛くなくなったら
― あなたは本当は、何をしたいですか? ― もし今、膝・腰・肩・背中など、気になっている痛みがなかったとしたら。 あなたは、どんなことをしたいですか? 少しだけ、想像してみてください。 痛みがあると、人生は静かに小さくなります 痛みがあると、人は無意識に行動を減らします。 ・長く歩かない ・重い物を持たない ・しゃがむ動作を避ける ・外出を控える 最初は「無理しないようにしよう」という優しさから始まります。 でもその選択が続くと、いつの間にか やりたいことではなく、できることを基準に生きる ようになっていきます。 本当は、やりたいことがありませんか? 痛みがなければ、きっと浮かんでくることがあります。 ・もっと歩きたい ・旅行に行きたい ・孫と全力で遊びたい ・趣味をもう一度楽しみたい ・外出を億劫に感じずに過ごしたい でも、痛みがある今は、そうした気持ちにフタをしてしまっていませんか? 「どうせ無理だから」 「今さら仕方ないから」 そうやって、自分の気持ちを後回しにしてしまう方はとても多いです。 痛みは「我慢すればいいもの」ではありません 痛み

聡範 藤原
1月5日読了時間: 3分


痛み「まだ大丈夫」と思っている今が、一番危ない
― その根拠のない自信が、未来の身体を決めています ― 「まだ大丈夫」この言葉、あなたは何回使ってきましたか? ・まだ動ける ・痛いけど我慢できる ・生活はできている ・周りも同じような年齢 そうやって、自分に言い聞かせるように今の身体を納得させていませんか? でも、少しだけ厳しい話をします。 “まだ大丈夫”という感覚に、明確な根拠がある人はほとんどいません。 身体は、黙って壊れていく 身体は、ある日突然ダメになるわけではありません。 最初は ・ちょっと動きにくい ・少し疲れやすい ・前ほど動かなくなった それでも「気のせい」「年齢のせい」「忙しいから仕方ない」 そうやって放置され続けます。 そして気づいた頃には、「できないこと」が当たり前のように増えている。 これが、 50代以降に一気に不調が増える本当の理由 です。 「いい姿勢をしている人」ほど、壊れやすいこともある 姿勢を気にして、胸を張って肩甲骨を寄せて背筋をピンと伸ばす。 一見、すごく意識が高そうですよね。 でもその姿勢、正直に聞きます。 楽ですか?呼吸、自然にできていますか? もし ・

聡範 藤原
1月3日読了時間: 3分


痛みがあるのに「まだ大丈夫」って、本当に根拠ありますか?
― その自信が、身体を壊しているかもしれません ― 「痛みがあるけどまだ動けるし大丈夫」 「多少痛いけど、生活できてるから平気」 「みんな同じような年齢だし」 50代の女性から、本当によく聞く言葉です。 でも、少しだけ厳しいことを言います。 その「まだ大丈夫」、ちゃんとした根拠はありますか? その自信、実は“思い込み”じゃないですか? 身体は、急に壊れることはほとんどありません。 ほとんどの場合、 ・少し動きにくい ・ちょっと疲れやすい ・なんとなく不安 こうした違和感を 「年齢のせい」 「気のせい」 で流し続けた結果、ある日ハッキリとした不調として表に出ます。 つまり、 「まだ大丈夫」と思えている時が一番危ない ということもあるのです。 日々、自分の身体と向き合う事でちょっとした違いにも気づくことができて 対処も早くなるかもしれません。 簡単には身体は変わりません。 なので、日々の積み重ねが必要です。 「いい姿勢=肩甲骨を寄せる」は、完全な勘違い 姿勢を気にすると、 ・胸を張る ・背筋を伸ばす ・肩甲骨をギュッと寄せる こんな意識をしていません

聡範 藤原
1月2日読了時間: 3分


今年の身体、どんな状態で過ごしますか?
― 目標がないということは、変わる気がないということ ― あけましておめでとうございます! 今年もお客様の身体を元気にするためにもっともっと精進していきます!! 1月1日。 新しい年が始まりました。 この日だけは、仕事のことだけでなく、 自分のこと を考える人も多いのではないでしょうか。 もし今、 ・身体が重い ・動きにくい ・調子が良いとは言えない そんな感覚があるなら、それは偶然ではありません。 今の身体は、これまでの積み重ね 身体は正直です。急に悪くなったり、突然良くなったりするものではありません。 これまでの ・動き方 ・過ごし方 ・身体との向き合い方 その積み重ねが、 今の身体を作っています 。 だから、今日という日は「これからどうしたいか」を考えるのにとても良いタイミングです。 目標を決めたほうがいい理由 身体に関して、「特に目標はない」そう感じている方もいるかもしれません。 ですが、身体において 目標がない=自然に良くなる ということは、ほとんどありません。 目標を決めるというのは、無理なことを課すことではなく、 「どうなりたいか」

聡範 藤原
1月1日読了時間: 3分


だから、いつまで経っても膝痛が良くならない
― 膝痛の本当の原因は、膝じゃないかもしれません ― 「色々やっているのに、膝が良くならない」 「一時的に楽になるけど、また戻る」 「もう長い付き合いだから仕方ない」 そんなふうに、膝の痛みを 当たり前のもの として受け入れていませんか? 実は、膝痛がなかなか改善しない方には ある共通点 があります。 それは、 膝ばかりを見て、膝以外を見ていないこと です。 膝は「原因」ではなく「結果」になりやすい関節 膝は、 ・歩く ・立つ ・しゃがむ ・階段を上る など、日常動作で必ず使われる関節です。 ですが膝は、自分で動きを作り出す関節ではありません。 本来は ・股関節 ・骨盤と連動しながら動き、負担を分散する役割 を担っています。 ところが、股関節や骨盤がうまく使えていないと、その分の負担が すべて膝に集中 します。 膝は、「悪いから痛い」のではなく、 頑張らされ続けて痛くなっている というケースが非常に多いのです。 だから、いつまで経っても膝が良くならない 図の左側のように、湿布・マッサージ・膝周りのケアだけを続けていると、膝の負担の原因そのもの

聡範 藤原
2025年12月30日読了時間: 3分


腰痛の原因は「習慣」かもしれません
前ももが張っている人ほど、腿裏が使えていない理由 「腰が痛いから腰が悪い」そう考えて、腰ばかり気にしていませんか? でも実際の現場では、腰痛がある方ほど “日常の身体の使い方(習慣)”に共通点があることが多いです。 その中でも特に多いのが、 前ももばかり張って、腿裏が使えていない状態 です。 腰痛は「今日の出来事」ではなく「今までの習慣」の結果 腰痛は、何か一つの動作で突然起きることはあまりありません。 多くの場合は、 ・立ち方 ・歩き方 ・座り方 ・力の入れ方 こうした 毎日の習慣の積み重ね によって、少しずつ腰に負担が集まった結果として現れます。 「特別なことはしていない」という方ほど、無意識の習慣が影響していることが多いのです。 前ももが張る人は、身体を「前で支えている」 前もも(太ももの前)が張りやすい方には、共通した身体の使い方があります。 それは、 身体を前ももと腰で支えている ということ。 ・立つと前ももに力が入りやすい ・歩くと太ももの前が疲れる ・しゃがむと前ももがパンパンになる こうした状態では、本来働くはずの...

聡範 藤原
2025年12月29日読了時間: 3分


腰痛の原因は「腰」じゃない?
腿裏(ハムストリングス)が使えていないと腰が頑張り続けます 「腰が痛い=腰が悪い」そう思って、腰ばかりケアしていませんか? もちろん腰そのものに問題があるケースもあります。 でも実際には、腰痛の背景に “腿裏(太ももの裏)をうまく使えていない” ことが関係しているケースが少なくありません。 腿裏は「腰を守る筋肉」です 腿裏(ハムストリングス)は、 ・歩く ・立つ ・しゃがむ ・物を持つ など、日常動作で身体を支える重要な筋肉です。 特に大事なのは、 “力を地面へ逃がす”役割 を担っていること。 本来、身体を動かす時の負担は背骨や股関節、腿裏を使いながら分散されます。 ところが腿裏が使えないと、その負担を 腰が代わりに引き受ける 状態になりやすくなります。 腰痛は「結果」として出ます 腰が痛くなるのは、腰が弱いからではなく、 腰が頑張り続ける使い方になっているから という場合があります。 ・立つ時に腰を反って支える ・歩く時に腿裏ではなく腰で引っ張って進む ・しゃがむ動作で腰に負担が集まる こうした状態が続くと、違和感→重さ→痛みという流れで

聡範 藤原
2025年12月27日読了時間: 3分


「出来なくなった動き」、増えていませんか?
― それは年齢ではなく、身体からのサインかもしれません ― 50代に入ってから、こんな変化を感じることはありませんか? ・しゃがむ前に少し構える ・立ち上がる時に手を使う ・階段を避けるようになった ・動作が一つずつ慎重になった 強い痛みはない。 でも、 昔と同じようには動けていない 。 この「ちょっとした変化」、実はとても大切なサインです。 出来なくなった動きは、突然増えるわけではありません 多くの方は、「急に出来なくなった」と感じます。 ですが実際には、出来なくなった動きは ある日突然ではなく、少しずつ増えている ことがほとんどです。 ・やりにくいから避ける ・無理しない動きに変える ・できる方法で済ませる こうした小さな選択が積み重なり、気づいた時には「前は普通にできたのに…」という状態になっていきます。 出来なくなった動きが増えていく流れ 図のように、しゃがむ ・立ち上がる ・階段を上る といった日常動作が、少しずつ“慎重な動き”に変わっていきます。 この段階では、痛みよりも**「不安」「億劫さ」**の方が先に出ることが多いのが特徴です。

聡範 藤原
2025年12月26日読了時間: 2分


その痛み、いつまで放置しますか?
― 昔と比べて、動きにくくなっていませんか ― 50代に入ってから、「痛い」というほどではないけれど、 なんとなく動きにくい そんな感覚が増えていませんか? ・立ち上がる時に一呼吸おく ・床の物を取るのが少し億劫 ・以前より動作がゆっくりになった ・無理をしない動き方が増えた これらは、年齢のせいだけではないことも多くあります。 痛みは、ある日突然ひどくなるわけではありません 今感じている不調は、今日・昨日の出来事が原因ではなく、 これまでの積み重ね として現れていることがほとんどです。 「まだ我慢できる」 「日常生活は送れている」 そう思いながら放置しているうちに、できていた動きが少しずつ減っていくことがあります。 昔と比べて、変わったことはありませんか? ・長く歩くと疲れやすくなった ・階段を避けるようになった ・しゃがむ動作が怖くなった ・身体をかばうクセが増えた これらはすべて、 身体からの小さなサイン です。 強い痛みが出てからではなく、こうした「違和感」の段階で気づいてあげることが大切です。 元気じゃない状態から、元気な状態へ...

聡範 藤原
2025年12月25日読了時間: 2分


非常勤講師のご依頼を、来年もいただきました
今年に続き、 来年も非常勤講師としてのご依頼 をいただきました。 さらに今年は、これまでとは別の 新しい場所での講義 も追加で担当させていただくことになりました。 正直に言うと、このお話をいただいた時は、とても嬉しかったです。 それと同時に、「ちゃんと伝わっていたんだな」と感じる出来事でもありました。 一度きりではなく「またお願いしたい」と言われること 非常勤講師という立場は、一度きりで終わることも少なくありません。 だからこそ、「来年もお願いします」「別の場所でもお願いしたい」と言っていただけたことは、自分にとって大きな意味がありました。 これは、話し方が上手だったからでも、特別なことをしたからでもなく、 相手の立場で考え、分かる言葉で伝えること を大切にしてきた結果だと思っています。 講師として大切にしていること 講師として、専門的な知識を一方的に伝えるよりも、 ・なぜそうなるのか ・どう考えればいいのか ・自分の言葉で説明できるか こうした部分を大切にしています。 それは、整体やトレーニングの現場でも同じです。 理由が分かると、人は安心し

聡範 藤原
2025年12月24日読了時間: 2分


「習慣が、腰に出ることもある。」
何もしていないのに腰がつらい理由 「特別なことはしていないのに、腰が重い」 「朝起きると、まず腰が気になる」 「痛いほどじゃないけど、ずっと違和感がある」 こうした状態が続くと、多くの方は「年齢のせいかな」「仕方ないのかな」と考えてしまいがちです。 ですが、腰の不調は 突然起きているわけではない ことも少なくありません。 腰痛は“日常の結果”として現れることがある 腰は、立つ ・座る ・歩く ・物を持つなど、日常動作の中心で常に使われています。 そのため、一回の無理が原因になるというより、 何気ない習慣の積み重ね が腰に影響しているケースが多くあります。 ・長時間同じ姿勢でいる ・背骨をあまり動かさない生活 ・腰を固めて動くクセ ・楽な姿勢を続ける習慣 これらはすべて、腰に負担が集中しやすくなる要因です。 背骨が動かないと、腰が頑張るしかなくなる 本来、身体を動かすときの負担は背骨全体で分散される仕組みになっています。 ところが、背骨の動きが少なくなると、その分の負担を 腰椎(腰の背骨)が引き受ける 形になります。 腰が悪いというより、腰が「代わ

聡範 藤原
2025年12月23日読了時間: 3分


腰痛を「いつものこと」にしないで
― 背骨が動かないことで、腰に負担が集中しているかもしれません ― このブログにたどり着いた方の中には、「ちゃんと理由を知りたい」そう感じている方もいるかもしれません。 身体の不調が続くと、不安になったり、「仕方ない」と我慢するのが当たり前になってしまうことがあります。 ですが、不調には必ず背景があります。 痛みが出ている場所だけでなく、身体の使い方や動きのつながりを見直すことで、状態が変わるケースも実際にあります。 このブログでは、身体を部分ではなく「全体」として捉えながら、なぜ今の不調が起きているのかを、できるだけ分かりやすくお伝えしていきます。 ※この記事は、特定の症状だけを見るのではなく、身体全体の動きや使い方をもとにした考え方をお伝えしています。 腰痛があっても「動ける」から見過ごされやすい 腰痛があっても、多くの方は日常生活を何とかこなせてしまいます。 そのため、「まだ大丈夫」「いつものこと」と、そのままにしてしまいがちです。 ですが、 動けていることと、楽に動けていることは別 です。 ・朝起きると腰が重い ・動き始めがつらい ・疲れ

聡範 藤原
2025年12月22日読了時間: 4分


膝が痛いのに、原因は腰?
― 腰椎の動きが膝に与える影響 ― このブログにたどり着いた方の中には、「ちゃんと理由を知りたい」そう感じている方もいるかもしれません。 身体の不調が続くと、不安になったり、「仕方ない」と我慢するのが当たり前になってしまうことがあります。 ですが、不調には必ず背景があります。 痛みが出ている場所だけでなく、身体の使い方や動きのつながりを見直すことで、状態が変わるケースも実際にあります。 このブログでは、身体を部分ではなく「全体」として捉えながら、なぜ今の不調が起きているのかを、できるだけ分かりやすくお伝えしていきます。 ※この記事は、特定の症状だけを見るのではなく、身体全体の動きや使い方をもとにした考え方をお伝えしています。 膝が痛い=膝が悪い、とは限りません 「しゃがむと膝が痛い」 「立ち上がる時に違和感がある」 「歩くと膝が気になる」 こうした症状があると、多くの方は 膝そのものに原因がある と考えます。 もちろん、膝自体に問題がある場合もあります。 ですが実際には、 腰椎(腰の背骨)の動きが膝に影響しているケース も少なくありません。 腰

聡範 藤原
2025年12月21日読了時間: 3分


背骨が動かないと、身体はどこかで無理をします
― 不調の原因が「痛い場所」にないことも多い理由 ― このブログにたどり着いた方の中には、「ちゃんと理由を知りたい」そう感じている方もいるかもしれません。 身体の不調が続くと、不安になったり、「仕方ない」と我慢するのが当たり前になってしまうことがあります。 ですが、不調には必ず背景があります。 痛みが出ている場所だけでなく、身体の使い方や動きのつながりを見直すことで、状態が変わるケースも実際にあります。 このブログでは、身体を部分ではなく「全体」として捉えながら、なぜ今の不調が起きているのかを、できるだけ分かりやすくお伝えしていきます。 ※この記事は、特定の症状だけを見るのではなく、身体全体の動きや使い方をもとにした考え方をお伝えしています。 背骨は「支える」だけでなく「動く」ためにあります 背骨というと、「姿勢を支えるもの」「まっすぐ保つもの」というイメージを持っている方が多いかもしれません。 ですが実際の背骨は、 動くことを前提にした構造 になっています。 背骨は、前に曲がる後ろに反るひねるといった動きを組み合わせながら、日常のあらゆる動作

聡範 藤原
2025年12月20日読了時間: 4分


胸椎が硬くなると、なぜ不調が出やすくなるのか
― 首・肩・腰の不調と「背中の動き」の意外な関係 ― 「肩がこる」「首が張る」「腰が重たい」「呼吸が浅い気がする」 こうした不調があると、多くの方は 痛みを感じている場所そのもの に原因があると思いがちです。 ですが実際には、 胸椎(背中の中央あたりの背骨)の硬さ が、不調の引き金になっているケースも少なくありません。 胸椎は、首と腰の“つなぎ役” 背骨は、首(頸椎)背中(胸椎)腰(腰椎)という3つのエリアに分かれています。 その中で胸椎は、首と腰の間に位置し、身体をひねる・衝撃を分散する・呼吸を助けるといった、とても重要な役割を担っています。 胸椎がスムーズに動くことで、首や腰は無理なく働くことができます。 逆に、胸椎の動きが少なくなると、その分の動きを 首や腰が代わりに引き受ける 状態になります。 これが続くと、首こり・肩こり・腰の張りといった不調が出やすくなってしまいます。 なぜ胸椎は硬くなりやすいのか 胸椎が硬くなる原因は、特別なことではなく、 とても日常的な習慣 にあります。 ・長時間のデスクワーク ・スマホを見る姿勢 ・前かが

聡範 藤原
2025年12月19日読了時間: 3分
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